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2008年7月11日〜2008年8月15日までの記録(現在不使用) |
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2003年9月3日〜2004年6月14日までの記録(現在不使用) |
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2001年10月末〜2003年5月12日までの記録(現在不使用) |
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もちろん、だれでも自由にお書き込みいただけますが、ここ数年で自然と、 (1) ハンドルではなく実名で投稿する方が多い (2) 東洋史、研究一般について情報を寄せ合い、励ましあう投稿が多い (3) 質問があまり歓迎されない ハンドルで高度な情報提供をしてくれる方もいらっしゃいまして、一概に実名をお願いするわけではありませんが、恥ずかしがらず、お名前を記していただければ、管理人としては光栄です。外国のお客様は、それぞれ事情がおありかもしれませんので、ハンドルでも結構です。Visitors from abroad are encouraged to post either with real names, or anonymously. また、研究内容面で、様々な偉大な先学たちの特定個人の名が登場することもあるでしょう。そこで管理人からお願いですが、実名投稿されている場合には、特定個人・団体についての発言には100%、投稿者自身として責任をお持ちください。研究内容の専門性などからして、管理人には正当な批判であるかそうでないかにつき、判断しかねる場合もあるからです。過去の投稿も修正できますので、発言が少しでも不用意とお感じになった場合、修正などをお願いいたします。やり方がわからない場合・修正できない場合、ご相談ください。ハンドル投稿の方に関しましては、特定個人・団体名(あるいはそれと類推できる表現)への批判が出てきた場合に、管理人の判断によりまして、せっかくの投稿ですが削除させていただくこともございます。一度ネットに公開されたものは、様々な機関や読者のかたが記録されたりして、永遠に残るものですので、注意するにこしたことはないというだけのことでございます。その点是非ご理解を賜りたく存じます。 また、私が個人的に存じ上げている関係者の方で、投稿したいけれど、実名を出したくない方、是非私にご連絡いただければ、私のほうからそのハンドルの方が信頼できることをご紹介させていただきます。勿論、秘密は厳守いたします。 また、本サイトと話題を多く共有するサイトとして、王瑞來先生の中国史サロンもあります。中国史関係の対話ができる掲示板がもうけられていますので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 (2005年5月27日、管理人識)
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